同門会

今日は年に一度の研究室単位の同窓会。研究発表は2題で、例年よりちょっと少なめ。その分来年はたくさん発表があるはずなのだが。来年の今頃、自分があそこで話せるような論文がまとまっているだろうか、結構心配。
 
同門会への出席も4回目となると、当然、出席者はほとんど顔見知りになる。しかし、研究室の現役メンバーは増えているのに、同門会への出席者数は以前と変わらない。これはすなわち学外の同窓生(この言い方なんだか変だけど)の参加が減っているということ。現役メンバーが増えて、学外からは参加しづらい雰囲気になっているのかな?ちょっとさみしい…。