歯列矯正(24)

歯列を望む位置まで動かすため、またワイヤーにかけるゴムの位置は(2,2)に。「一時的に歯と歯の間隔が開いてしまうかもしれませんが、大丈夫ですので」と説明あり。
このように治療の過程で予想される事態をきちんと説明してもらえると安心して治療を受けられますね。言葉にすると当たり前のようですが、実践している人は実はそれほど多くないように感じます。医療従事者に限らず。