公表資料を

一昨々年に実施した修論のための調査の対象者から突然手紙が。何だろう、クレームにしては随分時間が空いているし…と思い、内容を読むと、

「論文・報告書など公表資料があればぜひ一部送付してほしい」

もちろん初めての経験。すぐにメールで日本語論文を郵送させていただく旨を送信したところ、

英文の方も含めて、研究成果を拝読させていただくことを楽しみにしております。

って。うれしいけど、軽くプレッシャー…。