歯列矯正(23)

歯列はまずまず順調に動いているものの、咬合(かみ合わせ)が微妙にずれてしまっている様子(自覚症状もわずかにあり)。
といってもそのために今治療を変更する必要はないようで、ワイヤーにかけるゴムの位置が(2,3)(上顎は内側から2番目、下顎は3番目のフックにかける)になり、今までよりだいぶ外側になったので、ゴムをつけたままでもだいぶ物が食べやすくなった(※もちろん推奨されていません)。