博士論文予演

昨日の意見を突貫作業で盛り込み、かなり早口で喋っても38分かかってしまったという、間に合わせ感がありありのプレゼンテーションでした。時間を割いてくださった教室員の皆様、申し訳ありませんm(_ _)m


いただいた意見は、プレゼンテーションの技術的な部分だけでなく、論文全体への意見という部分が少なくありませんでした。これまでに自分なりに自覚して対処してきたつもりだったのですが、伝えるには十分でなかった、ということなのでしょう。まだまだ「作業はたくさんある」というより「考えるべきことはたくさんある」という感じでしょうか、なかなか辛い…。